小田急片瀬江ノ島駅リニューアルオープン!

江ノ島に一番近い駅で有名な小田急の片瀬江ノ島駅がリニューアルオープンしました(((o(*゚▽゚*)o)))・・・一部ですけど・・・

小田急片瀬江ノ島駅

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前から小田急の片瀬江ノ島駅は竜宮城をイメージしたデザインになっていましたが、今回は寺社建築であるまさに「竜宮造り」を採用し、凝ったデザインに生まれ変わりました。

高さは約10メートルで幅35メートルと大きな駅舎になっています。白い楼門と朱色の建物、そして緑の屋根のコントラストが、新しさもあってとってもまぶしいです♪抜けるような青空が背景ならば、さらに美しいです。

そういえば2014年6月にやはり旧駅舎を撮っていたので見てみますと、こんな感じでした。

今よりも少し寂しい駅舎ですね。リニューアルされた駅舎と違って、黄金の龍がいないし、天女もいません。竜宮城に導く、亀さんもいません。さみしいですね。

片瀬江ノ島駅のキャラたち

・天女(弁天様)・・・西暦552年、大地震によって突然江の島が現れた時、天女が、神様・童子を率いて降臨しました。その天女こそ、江島に伝わる「弁財天」でした。弁天様は江の島の洞窟に住み、そこが江の島神社の本宮になります。今の岩屋洞窟ですね。ちなみに、岩屋洞窟は富士山とつながってるという言い伝えが江の島の住民の中で語られています。科学的根拠はありませんが・・

・龍・・・五頭龍(五つの頭を持つ龍)は昔、深沢あたりに住んでいて、乱暴の限りを尽くしていました。ついには人を食べるようになり、子供まで犠牲になったといいます。ある日、江の島が誕生し、美しい天女が舞い降りました。天女(弁財天)は、この地方で龍が暴れてることを知ります。そこで美しい天女は暴れくるう龍を説得し、改心させます。そして江の島の向かい側にある龍口山となります。一方、天女は江の島の洞窟に住み、江島明神をなのるようになりました・・・という伝説があり、江の島には今も龍に関連するものがたくさんあります。今回の駅舎にもそうですね。龍がしっかりいますね。

弁天様を守るようにそばに侍る黄金の龍

龍はコンコースの天井にもおります。五つの頭を持つ五頭龍です。

龍です①
龍です♪こっちはちょっと怖い(-_-;)
これも龍の頭です。

亀・・・これは浦島太郎の昔話にありますように、助けた亀が竜宮城に案内するという意味でしょうか?亀のアイテムが駅舎にあります。また、かつて江ノ島の形が亀に似ていると言われたこともありました。亀は長生きの象徴でおめでたいものです。実際に奥津宮には「八方睨みの亀」という図もありますし。

で、 今回の駅舎にも亀さんがしっかりおります♪ しかも、天井に・・・その内、つばめも来るかも・・・(旧駅舎ではつばめの巣がありましたよ)

角度を変えますと・・・

これも亀さん

イルカ・・・これは片瀬江ノ島駅のすぐ近くにある「えのすい」こと「新江ノ島水族館」からきているのではないでしょうか?江島縁起などにも特にイルカのことは書かれていませんし。江ノ島水族館では、楽しいイルカのショーをやっているので、新江ノ島水族館にも立ち寄ってね、というような意味合いかもしれませんね♪・・・ちなみに新江ノ島水族館は江の島にはなく、片瀬江ノ島駅を出て、右へ曲がり、国道を渡ったところにあります。時々、江の島にわたってから「新江ノ島水族館はどこですか?という方もいらっしゃるので気を付けましょう。