職場の友人に借りたDVD「ザエージェント」観たらとっても 	良かった件

トム・クルーズが好きな同僚

職場の友人がどうやらトム・クルーズにご執心のようで、洋画の話になると、最近トム・クルーズの話題が出てくるので、贔屓にしてるのかな、くらいに思っていたら、よかったら「ザ・エージェント」あるから、観てみて、観終わったら、○○さんに渡しといて。と言われて預かった、ザ・エージェント、しばらくは時間がなくって机に放置されていましたが、今日やっと観ることができました。トム・クルーズといえば、ミッション・インポシブルとか、宇宙戦争とか、トップガンとか観ていますが、とにかく笑顔が素敵でかっこいい。職場の友人の彼女も、「トップガン2」の公開に興奮しているみたいでした。そんなトム・クルーズファンに借りたDVD、ザ・エージェント、全くの予備知識なく観てみると、とっても素敵な映画ではないですか。

主人公のやり手エージェント、マクガイヤにトム・クルーズ、共演の女優にあの「ブリジット・ジョーンズ」シリーズで後に大ブレイクするレニー・ゼルウィガーが出ているではないですか。で、よく調べましたら、落ち目のアメフト選手をエージェントするトム・クルーズですが、そのアメフト選手役のキューバ・グッディング・Jrがアカデミー助演男優賞、そして主演のトム・クルーズにゴールデングローブ賞の主演男優賞がおくられているではありませんか。というわけで、決して評価の低い作品ではないということです。

かんたんなあらすじ

いつものようにまだ観ていない方のために、作品の面白さを損なわないように、さらっとあらすじをご紹介いたします。ジェリーマクガイアは、トム・クルーズ演じる優秀なエージェントでした。あらゆるスポーツのあらゆる人材をスカウト、育成、マネジメントまで引き受けるエージェントです。ジェリー・マクガイヤは会社でも優秀なエージェントで、一人で72名のクライアントを抱え、彼ら彼女らの悩みや、仕事の設定などをマネジメントしていました。そのためひっきりなしに電話しています。しかし、あまりの多忙の中、彼は突然、こんなことではいけない、もっとクライアントのためになるようにと会社への提案書を思いつきます。それは従業員が会社に言いたくても言えなかったこと。少し前にあった吉本興業に対する、芸人の反乱、SMAPのジャニーズ事務所への反乱などがそうなのでしょうか。例えば、クライアントの数を減らして、その分お客さんに親身に接するとか。

しかし、会社への提案書はあまりにも理想を求めたので、ジェリーは首になります。会社を首になったジェリーに唯一ついていった女性が、経理の事務員、バツイチ子持ちのドロシーでした。ドロシーは彼の理想の提案書の支持者だったのです、それから独立したジェリーとドロシーのの悪戦苦闘の日々が始まります。


独立したジェリーはロッドというたった一人のクライアントと共に、仕事を始進めていきます。ジェリーの仕事の理想は、大手エージェント会社と違って、とことんクライアントに寄り添うこと。クライアントに寄り添えば、家族に時間を避けることができなくなります。ジェリーは、会社を飛び出してついてきた、ドロシーに惹かれます。そして結婚まで行きますが、やはりエージェントとしての理想を追求すると、家族は置き去りにされます。ドロシーは離れていきます。しかし、最後、ロッドがスーパーボウルで大活躍し、ジェリーの名声は一気に上がります。成功した時、ジェリーはあることに気づき、ドロシーのもとに駆けつけます。僕には君の存在がかけている、君なしでは仕事はコンプリートしないんだ、ドロシーが言います、shutup 黙って!言葉なんかいらない、あなたが戻ってきてくれた、それだけでいいの・・・

最後までネタバレしちゃったかも。
でも、こういう映画観ると、清々しくなります~

見どころ

主人公が仕事の成功を夢見て、しかし、担当したクライアントに対して、とことん寄り添い、そのためにたくさんの人を担当することができずに、お金には困って、赤字続きの経営になってしまうんだけど、ドロシーはそんな彼が大好き。でも、ドロシーは彼と別れることを決意。最後の最後に唯一のクライアントがスーパーボウルで大活躍して、めでたしめでたし。大事なものは仕事の成功だけでも、お金だけでもなく、ドロシーというパートナーの存在なのでした♪