ボヘミアン・ラプソディーが民放の金曜ロードショーで演っていたので、思わず最後まで観てしまった

クイーンのこと

ボヘミアン・ラプソディーは、Amazonプライム・ビデオにもあったので、2回続けてタブレットで観ました。とても面白かったので、続けて2回観てしまいました。(Amazonプライムビデオの見放題の作品だったため)今日、仕事から帰ってくると、映画が始まったので、思わず観てしまいました。

合計3度目になるのかな、今回で。でも、はじめの2回は字幕、今日は吹き替え。私は、洋画はキホン字幕派、です。古いですかね・・・

クイーンというバンドを初めて知ったのが、大学の下宿の友人が持ってたカセットテープから。その時、彼は、クイーンのキラークイーンが入ったアルバムを一から聞かせてくれ、どうだい、スピード感、リードヴォーカルの声量、すごくないかい、というので、彼の影響を受け、聞き始めました。

しかし、他の友人が、レッド・ツェッペリンだのキング・クリムゾンだのピンク・フロイドだの、渋いところではアトランタ・リズム・セクションやグランド・ファンク・レイルロードなどがいいと言うし、その頃流行ったビリー・ジョエルがいいというやつもいて、それはそれは、ロックにとっては、にぎやかな時代でした。

特に学生時代に大好きだった女の子が、クイーンの今で言う追っかけで、とってもシャイな子なのに、クイーンの話をするときには、頬を紅潮させ、それはそれは一生懸命に語るので、忘れられないバンドの一つになりました。その子は、フレディの股間のことにも触れ、うつむきながらはずかしそうに、目立つ股間を話題にするのでした。今とは違ってかわいいなあ。(今はよく知らないけど)

で、社会人になってクイーンのことを思い出させてくれたのが、この映画「ボヘミアン・ラプソディー」のクライマックスにもなっているライブエイドのコンサートを見たときでした。それは確か、私はビデオに録画しており、ミック・ジャガーとデビッド・ボウイーが歌う、「ダンスインザストリート」とか、ダイアー・ストレイツとスティングの「マネーフォナッシング」そしてクイーンの「ラジオ・ガ・ガ」とか、「ティーラリラリラリラリラ」と観客と発声練習の掛け合いをするところ、「ボヘミアン・ラプソディー」のフレディのボーカルと、ブライアンのギターソロで終わるところまでを何度となく観ていた記憶があります。

「ボヘミアン・ラプソディー」を観てもう一度ライブ・エイド観たいと思った方、多いんじゃないですか?今日も金ローから来たという方のコメントがありました。

ボヘミアン・ラプソディーの曲

「ボヘミアン・ラプソディー」という曲は、たしかクイーンの4枚目のアルバム、「オペラ座の夜」に入っていたと思います。クイーンは、日本で人気が先行したというお話がありますが、当時、音楽雑誌などの評価では、あまり高い評価でなかったような気がします。やっぱ、レッド・ツェッペリンとか高い評価だったような気がします。よく知らないけど・・

で、オペラ座の夜の中のボヘミアン・ラプソディーですが、今でこそフルコーラスで歌ったりしても聞けますが、当時はそこまで知られていなくて、前半のママーというバラード曲調だけ聞いて、後半のオペラのところは、「なにこれ?」なんて感じで飛ばして聞いていたような気がします。でも、海外の取材の話で、イギリスの子たちが「ボヘミアン・ラプソディー」のフルコーラスを歌っているのを観て聞いて、そんなにクイーンって母国に浸透しているのか、と驚いたことがあります。

映画でも、ボヘミアン・ラプソディーのシングル化に反対するプロデューサーもいたりして、やはり冒険だったんだな、なんて確認できました。この映画には、音楽系のプロデューサーとしてブライアン・メイとロジャー・テイラーが参加しているので、このあたりのお話のの信憑性も高そうですね。

映画のキャスト(ざっくり)

、最初フレディを支えてくれた奥さんのメアリー、自分がゲイだとカミングアウトしたあとも、フレディのことを気にかけてくれた素敵な女性をルーシー・ボーイントンさんという方が演じてます。とても美人で、聡明な女性を演じています。

フレディには、ラミ・マレック、この作品でいきなり主演男優賞をゲットし、一躍オスカー俳優になりました。フレディの栄光から挫折、さらには復活のライブ・エイドのシーンまですっかりフレディになりきって、背丈は足りないかもしれないけど、そんなことを忘れさせるような素敵な演技でした。

また時間があれば、観てみたい作品の一つです。

今はAmazonプライムでの見放題が残念ながら終了してしまいました(T_T)
こちらで我慢してください
 ↓   ↓

職場の友人も昨日金ロー観て寝不足だって

今朝職場に行ったら、友人も昨日金曜ロードショーでボヘミアン・ラプソディーを観て、寝不足だって言ってた。私もそうです、でも、あの映画よかったねー、なんて言ってると、友人もとってもクイーン好きだということがわかりました。しかも、友人は、子どもたちとドライブの最中、車でさんざんクイーンの曲をかけて洗脳し、昨日の映画、子供と一緒に観てたけど、子どもたちには全く違和感がなかったそうな。クイーンなんて大昔のバンドなのにね。

何という素晴らしい教育!うちはもうふたりとも外に出てるけど、うちの子供達に言ったら、「うっせーな」の一言で片付けられそうです。改めて友人のクイーン愛に関心した次第です。